RATE関数

RATE関数は財務関数の一つです。一定の支払いスケジュールに基づいて投資の利率を計算するために使用されます。

構文

RATE(nper, pmt, pv, [fv], [type], [guess])

RATE関数には以下の引数があります:

引数説明
nper支払い回数。
pmt支払い金額。
pv支払いの現在価値。
fv将来価値(すなわち、最後の支払い後に残る現金残高)。これはオプションの引数です。省略された場合、関数はfvを0と仮定します。
type支払いが行われる期間。これはオプションの引数です。0に設定されるか省略された場合、関数は支払いが期間の終わりに行われると仮定します。typeが1に設定されている場合、支払いは期間の始めに行われます。
guess利率の推定値。これはオプションの引数です。省略された場合、関数はguessを10%と仮定します。
注意

支払われた現金(貯蓄への預金など)は負の数で表され、受け取った現金(配当金の小切手など)は正の数で表されます。guessnperの単位は一致している必要があります:月次支払いの場合はguessにN%/12、nperにN*12を使用し、四半期ごとの支払いの場合はguessにN%/4、nperにN*4を使用し、年次支払いの場合はguessにN%、nperにNを使用します。

RATE関数の適用方法

以下の図はRATE関数によって返される結果を示しています。

RATE Function

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