PROB関数

PROB関数は統計関数の一つです。指定した範囲の値が下限と上限の間にある確率を返します。

構文

PROB(x_range, prob_range, [lower_limit], [upper_limit])

PROB関数には以下の引数があります:

引数説明
x_range確率を関連付けたい数値を含む選択されたセル範囲。
prob_rangex_range内の値に関連付けられた確率のセットで、0より大きく1未満の数値を含む選択されたセル範囲。prob_range内の値の合計は1である必要があります。そうでない場合、関数は#NUM!エラーを返します。
lower_limit値の下限で、手動で入力するか、参照するセルに含まれる数値。
upper_limit値の上限で、手動で入力するか、参照するセルに含まれる数値。これはオプションの引数です。省略された場合、関数はlower_limitと等しい確率を返します。
注意事項

x_rangeにはprob_rangeと同じ数の要素が含まれている必要があります。

PROB関数の適用方法

以下の図はPROB関数によって返される結果を示しています。

PROB Function

次の項目が含まれている記事:タグ:
すべてのタグを見る