AMORLINC関数

AMORLINC関数は、財務関数の一つです。これは、線形減価償却法を用いて各会計期間の資産の減価償却を計算するために使用されます。

構文

AMORLINC(cost, date_purchased, first_period, salvage, period, rate, [basis])

AMORLINC関数には以下の引数があります:

引数説明
cost資産の取得原価。
date_purchased資産が購入された日付。
first_period最初の期間が終了する日付。
salvage資産の耐用年数終了時の残存価額。
period減価償却を計算したい期間。
rate減価償却率。
basis使用する日数計算基準。0以上4以下の数値で、オプションの引数です。可能な値は以下の表に示されています。

basis引数は以下のいずれかです:

数値計算基準
0米国 (NASD) 30/360
1実際/実際
2実際/360
3実際/365
4ヨーロッパ 30/360
注意事項

日付はDATE関数を使用して入力する必要があります。

AMORLINC関数の適用方法。

以下の図はAMORLINC関数によって返される結果を示しています。

AMORLINC Function

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