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変更ログ

バージョン 10.0.0​

リリース日:2026年10月12日

新機能​

すべてのエディター​

  • グラフ要素「データテーブル」のサポートを追加し、テキストおよびグラフィックのパラメーターを追加・設定できるようにしました。
  • プラグインマーケットプレイスのデザインを更新し、カテゴリを切り替えるための左パネルを追加しました。
  • SVG画像を図形に変換する機能を追加しました。
  • 上部ツールバーに「ダウンロード」ボタンを追加しました。

ドキュメントエディター​

  • 水平線の設定ウィンドウを追加しました。
  • 行間が「固定値」の段落で、テキストを行単位でクリッピングする機能を実装しました。
  • 表、およびブロックコンテンツコントロール内の段落と表について、keepNextパラメーターのサポートを追加しました。
  • 右から左(RTL)のテキストにおけるグラフィック数式やその他のインラインオブジェクトのサポートを改善しました。
  • 表の行がページをまたいで分割されないようにする行オプションを実装しました。
  • 「形式を選択して貼り付け」メニューに、リストを続ける項目と番号を振り直す項目を追加しました。
  • 共同編集中に他のユーザーのカーソルへ移動し、そのカーソルを追跡する機能を実装しました。

スプレッドシートエディター​

  • 数式バーで範囲を強調表示する機能を追加しました。
  • XLS形式での保存を追加しました。
  • スタイルとデータを別々に保存することで、一部の操作を高速化しました。
  • セル値のオートコンプリートを有効化・無効化するオプションを追加しました。
  • 関数の引数の定数についてツールチップを追加しました(AGGREGATE関数)。
  • コピーまたは切り取りの後に、選択範囲のアニメーション付き枠線を表示するようにしました。
  • ファイルを開く際と保存する際のシート背景のサポートを実装しました。
  • 列全体または行全体を参照する配列数式(ROW、COLUMN、SEQUENCE、SUM、SUMPRODUCTなど)のパフォーマンスを改善しました。計算が速くなり、メモリ使用量も減少しました。
  • 非表示の行と列の操作機能を拡張し、コンテキストメニューから端にある非表示の行と列を再表示できるようにしました。

プレゼンテーションエディター​

  • 印刷設定を拡張しました。ノート、配布資料、アウトラインの印刷モードを追加し、非表示スライド、スライドの背景と枠、コメント、配布資料のスライド番号の印刷、およびページサイズに合わせる機能を追加しました。
  • 表示モード「アウトライン」、「ノート」、「配布資料マスター」、「ノートマスター」を追加しました。
  • 「閲覧表示」モードを追加しました。
  • ファイルメニューに「アニメーション」ボタンと「ビデオ」ボタンを追加し、スライド範囲、解像度、スライドの表示時間、形式を選択してプレゼンテーションをエクスポートできるようにしました。
  • 画面切り替えの種類ごとに、個別の既定の時間を設定しました。

フォーム​

  • 署名フィールドに署名を保存し、保存済み署名の一覧から再利用する機能を追加しました。
  • 特定のフォームの入力時にスペルチェックを有効化・無効化するオプションを追加しました。

PDFエディター​

  • 「墨消し」領域内の注釈を削除する機能を実装しました。
  • 「墨消し」機能を使用してドキュメントからメタデータを削除する機能を追加しました。
  • 注釈の設定パネルを追加しました。
  • 「コメント」タブからドキュメントに署名を挿入する機能を追加しました。
  • 「コメント」パネルに、すべての注釈がその種類とともに表示されるようになりました。
  • フォーム設定パネルの「詳細設定」からPDFフォームのアクションを編集する機能を追加しました。
  • ロール別のフォームの作成と入力、および入力済みフォームからのデータ収集を実装しました。
  • 「テキストを編集」モードで、罫線が表示されている表を認識する機能を追加しました。
  • 「PDFを編集」モードの「フォーム」タブに署名フィールドを追加しました。
  • 右側のフォーム設定パネルにフィールドの表示オプションを追加しました。

変換​

  • OFD形式のサポートを追加しました。XPSと同様に、ファイルを開いて表示したり、他の形式に変換したりできます。

セキュリティ​

  • DOCXドキュメントのハイパーリンクにおけるXSS脆弱性を修正しました。
  • Dockerイメージ内のOpenSSLにおけるCVE-2022-3602およびCVE-2022-3786の脆弱性を修正しました。
  • ドキュメント変換時のCVE-2022-23308の脆弱性を修正しました。
  • マクロのサンドボックスが回避される問題を修正しました。
  • XLSをXLSXに変換する際の不正なメモリ書き込みを修正しました。
  • AIアシスタントの作成時の「名前」フィールドにおけるXSS脆弱性を修正しました。
  • PDFの印刷時に認証が回避される問題を修正しました。
  • DOCX内の循環したスタイル継承チェーンの処理時にコンバーターがクラッシュする問題を修正しました。
  • 旧形式のドキュメントの変換中にOLEデータを読み取る際のスタックバッファオーバーフローを修正しました。
  • PDFの画像マスクのレンダリング時のヒープバッファオーバーフローを修正しました。
  • Cookieへのアクセスを伴うマクロのサンドボックス回避を修正しました。
  • Document Builder APIのnative.GetFileBinaryメソッドを介したOSファイルへのアクセスを修正しました。
  • エディターのトークンを使用してDocument Builderにアクセスできる問題を修正しました。
  • /ai-proxyエンドポイントにおけるSSRF脆弱性を修正しました。
  • DOCをDOCXに変換する際の範囲外読み取りを修正しました。
  • PPTのメタファイルの処理時に範囲外読み取りが発生し、生成されたPPTXでメモリの内容が漏えいする問題を修正しました。
  • DOCファイルの文字書式の解析時の範囲外読み取りを修正しました。
  • DOCファイルのピーステーブルの解析時の範囲外読み取りを修正しました。
  • PDFドキュメントに埋め込まれたJavaScriptが実行される問題を修正しました。
  • WOPIエンドポイントにおけるSSRF脆弱性を修正しました。
  • 一部のDOCXファイルの変換時の二重解放を修正しました。
  • DOCファイルのフォントテーブルの解析時の範囲外読み取りを修正しました。
  • ドキュメント変換中の整数オーバーフローによって発生するヒープ範囲外書き込みを修正しました。
  • スプレッドシートエディターの関数の引数ウィンドウにおけるXSS脆弱性を修正しました。
  • PDFファイルのアクションに追加された悪意のあるJavaScriptが実行される問題を修正しました。
  • HMLファイルの処理時のパストラバーサル脆弱性を修正しました。
  • 変換中のアーカイブ展開時に任意のファイルが書き込まれる問題を修正しました。
  • EPUBの変換中にローカルファイルが読み取られる問題を修正しました。
  • Document Builderのリクエストを介してruntime.jsonファイルを作成できる問題を修正しました(CVE-2026-110385)。
  • 「レビュー」パネルのフォント名またはスタイル名を介したドキュメントエディターのXSS脆弱性を修正しました。
  • バージョン履歴パネルを開く際に任意のスクリプトが実行される問題を修正しました。
  • /baseurlページにおける反射型XSS脆弱性を修正しました。
  • 匿名のWOPIの変換・編集リクエストに対してトークンが発行され、Document Builder APIで受け入れられる問題を修正しました。
  • XLSをXLSXに変換する際の範囲外読み取りを修正しました。
  • runtime.jsonを介してログ設定で任意のファイルシステムパスを指定できる問題を修正しました。
  • WOPI経由で作業する際の共同編集セッションの乗っ取りを修正しました。
  • WOPI経由で新しいファイルを作成するためのテンプレートハンドラーにおけるパストラバーサル脆弱性により、サーバー設定が漏えいする問題を修正しました。
  • DocumentServerのDockerイメージの脆弱性を修正しました。
  • XPSファイル内のフォントの処理時のスタックバッファオーバーフローを修正しました。
  • ドキュメントへの貼り付け時のHTMLプラグインにおけるXSS脆弱性を修正しました。
  • EMF+ビットマップの処理時に範囲外読み取りが発生し、メモリの内容が漏えいする問題を修正しました。
  • サーバー上でXLSXをPDFに変換する際の範囲外読み取りを修正しました。
  • XLSのハイパーリンクの処理時に範囲外読み取りが発生し、メモリの内容が漏えいする問題を修正しました。
  • WMFのレンダリング時に範囲外読み取りが発生し、生成されたドキュメントでメモリの内容が漏えいする問題を修正しました。
  • documentserver-flush-cacheスクリプトを介した権限昇格を修正しました。
  • ダウンロードが無効な閲覧専用モードでsendFormコマンドを介してドキュメントをエクスポートできる問題を修正しました。

バックエンド​

  • サーバーのウェルカムページのデザインを更新しました。
  • ファイルを直接アップロード(multipart)する変換エンドポイントPOST /converter/from-fileとPOST /docbuilder/from-fileを追加しました。
  • AIを無効にするためのaiSettings.enableパラメーター(既定値はtrue)を追加しました。falseに設定すると、AI Toolsが/plugins.jsonから除外され、/ai-proxyへのリクエストは拒否されます。
  • default.jsonでJWTが既定で有効になりました。
  • 個別のchanges2forgottenスクリプトを削除しました。サーバーのシャットダウン時に変更がforgottenに復元されます。
  • 公開のDocument Builder APIとコンバーターAPIを無効にするためのservices.CoAuthoring.server.docbuilderEnableおよびservices.CoAuthoring.server.convertServiceEnableパラメーター(既定値はtrue)を追加しました。
  • mode(edit、liveview、view)タグとreplicaタグを持つcoauth.connectionsメトリクスを追加しました。
  • インテグレーターが対応するヘッダーを提供している場合に、ダウンロードしたファイルの整合性を検証する機能を追加しました(services.CoAuthoring.requestDefaults.checksumVerificationパラメーター、既定値はtrue)。
  • 動作の変更:/converter、/docbuilder、/commandは、エディター設定のトークンを受け付けなくなりました。トークンにoperationフィールドを追加しました。このフィールドは、これらのリクエストでは任意で、/converter/from-fileと/docbuilder/from-fileでは必須です。
  • 動作の変更:WOPIではipfilterルールが必須になりました。allow: *ルールだけでは不十分で、ホストを明示的に指定する必要があります。
  • 動作の変更:runtime.jsonを介して変更できるのはlog4jsのログレベルのみになりました。
  • 動作の変更:DEBおよびRPMインストールにおけるONLYOFFICE Docsの既定のポートが、80ではなく8083になりました。
  • Dockerのインストールコマンドが、追加のパラメーターなしでamd64とarm64の両方で動作するようになりました。

カスタマイズ​

  • AI Toolsを無効にするためのeditorConfig.customization.ai.disabledパラメーターを追加しました。
  • 非推奨のeditorConfig.customizationパラメーターreviewDisplay、trackChanges、showReviewChangesの処理を削除しました。

API​

  • プラグインからのエディターメソッドの呼び出しを簡素化しました。メソッドがPromiseを返すグローバルなEditorオブジェクトを追加しました。
  • 引数を渡してエディターAPIのコードを実行し、awaitで結果を取得するためのEditor.RunMacroメソッドを追加しました。
  • 影を操作するためのApiShadowクラスを追加しました。
  • 線の矢印を設定するためのメソッドを追加しました。
  • グラフのデータラベルのテキストを設定するためのメソッドを追加しました。
  • プレゼンテーションエディター、スプレッドシートエディター、PDFエディターにApiTextRangeクラスを追加しました。
  • ドキュメントエディターで透かしを操作するためのメソッドを追加しました。
  • ApiWatermarkSettingsクラスとメソッドを追加しました。
  • ドキュメントエディターで目次と図表目次を操作するためのクラスを追加しました。
  • ドキュメントエディターで表を操作するためのメソッドを追加しました。
  • ドキュメントエディターでドロップキャップを操作するためのApiDropCapクラスを追加しました。
  • ApiDocument.Searchメソッドで正規表現検索のサポートを追加しました。
  • ドキュメントエディターで現在の文を選択するためのメソッドを追加しました。
  • SetStyle(ApiParagraph、ApiParaPr、ApiRun、ApiTextPr)、ApiParagraph.SetNumbering、ApiParaPr.SetNumPrメソッドで、名前でスタイルを設定する機能と、null値を使用してスタイルまたは番号付けを削除する機能を追加しました。
  • ドキュメントの比較と結合を設定するためのcomparisonPrパラメーターをApi.CompareDocumentsおよびApi.MergeDocumentsメソッドに追加しました。追跡する変更の種類や変更の作成者も設定できます。
  • スプレッドシートエディターでハイパーリンクを操作するためのApiHyperlinkクラスとメソッドを追加しました。
  • スプレッドシートエディターでページ設定とヘッダー/フッターを操作するためのApiPageSetup、ApiPage、ApiHeaderFooterクラスを追加しました。
  • ApiRange.FindとApiRange.Replaceでワイルドカードと正規表現のサポートを追加しました。
  • Api.Intersectで2~30個の範囲のサポートを追加しました。
  • ApiRange.SetValueメソッドは、複数セルの範囲に対して数式内の相対参照をずらすようになり、値が書き込まれなかった場合はfalseを返すようになりました。
  • ApiRange.GetFormulaメソッドは、複数のセルに対して数式の配列を返すようになりました。
  • スプレッドシートエディターに新しいメソッドを追加しました。
  • 条件付き書式ルールのStopIfTrueプロパティを操作するためのメソッドを追加しました。
  • スプレッドシートエディターでオブジェクトをグループ化およびグループ解除するためのメソッドを追加しました。
  • スプレッドシートエディター独自のApiColorクラスを削除し、代わりに共通のApiColorクラスを使用するようにしました。ApiColor.GetRGBメソッドは、数値ではなく{r, g, b}オブジェクトを返すようになりました。
  • プレゼンテーションを操作するためのメソッドを追加しました。
  • プレゼンテーションの構造をたどるためのメソッドを追加しました。
  • プレゼンテーションエディターで表を操作するためのメソッドを追加しました。
  • プレゼンテーションエディター用のプラグインメソッドを追加しました。
  • PDFエディター用のSearchNextプラグインメソッドを追加しました。
  • PDFページ上の選択範囲を取得するためのメソッドを追加しました。
  • PDF APIで署名フィールドを操作するためのApiSignatureFieldクラスとメソッドを追加しました。
  • PDFフォームウィジェットのアクションを取得、追加、置換、削除するためのApiActionCollectionクラスを追加しました。
  • PDFフォームのアクションのクラスとメソッドを追加しました。

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バージョン 9.4.0​

リリース日:2026年05月19日

新機能​

すべてのエディター​

  • インターフェイスのクロアチア語翻訳(hr-HR、Hrvatska)を追加しました。
  • グラフの設定を右パネルから個別のグラフのデザインタブに移動しました。

ドキュメントエディター​

  • 水平線を追加する機能を実装しました。

スプレッドシートエディター​

  • シートのダークモードのサポートを追加しました。

プレゼンテーションエディター​

  • 25種類の新しいプレゼンテーションのデザインテーマを追加しました。
  • カテゴリ別にグループ化された20種類の新しいスライドの画面切り替えを追加しました。

フォーム​

  • 署名画像をlocalStorageに保存する機能を実装しました。署名フィールドに入力する際、最後に選択した画像が既定で使用されるようになりました。
  • 「署名を依頼」パネルと「入力状況」パネルを追加しました。

セキュリティ​

  • XLSをXLSXに変換する際の次の関数における範囲外読み取りの脆弱性を修正しました:ChartSheetSubstream::recalc、TextPropsStream::readFields、MetroBlob::ReadComplexData、SUPBOOK::serialize_book、ATTACHEDLABEL::serialize_rPr。
  • Convert-and-edit-wopi.ejsにおける安全でない出力を介したXSS脆弱性を修正しました。
  • 攻撃者が作成時刻に基づいてGUIDを算出できる、GUID生成の脆弱性を修正しました。
  • 非strictモードのthisとevalを介して、マクロのサンドボックスの制限を回避し、環境オブジェクトにアクセスできる脆弱性を修正しました。
  • 埋め込みフォントを含むPDFの処理時に発生する可能性のあるクラッシュまたはファイル破損を修正しました。

バックエンド​

  • 同時に開けるドキュメントを20個までとする制限を撤廃しました。
  • サポートを簡素化し、可読性を高めるために、コードの圧縮(minification)を廃止しました。
  • リソース消費を最適化し、アプリケーションの操作を簡素化するために、コンポーネントを単一のプロセスに統合しました。
  • コンポーネントの統合により、RabbitMQへの依存を解消しました。
  • コンポーネントの統合により、データベースへの依存を解消しました。

カスタマイズ​

  • エディター設定のpluginsセクションにdisableパラメーターを追加しました。これは、読み込み時にブロックされ、インターフェイスで非表示になるプラグインIDの配列です。

API​

  • フィールドの内側または外側にカーソルを移動するための新しいプラグインメソッドを追加しました。
  • スクロールとカーソル位置を制御するためのGroupActionsのオプションを拡張しました。
  • 署名フォーム用の新しいクラスを追加しました。
  • フォームデータの入力と取得のためのメソッドを追加しました。
  • フォームを作成するためのメソッドを追加しました。
  • フォームが入力済みかどうかを確認するための新しいメソッドを追加しました。
  • ロールのないフォームの強調表示の色を取得するためのメソッドを追加しました。
  • フォームの強調表示の色を取得するためのメソッドを追加しました。
  • コンテンツコントロールの色を管理するためのメソッドを追加しました。
  • ApiWorksheetクラスに新しいメソッドを追加しました。
  • 新しいクラスApiListObjectとメソッドを追加しました。
  • 新しいクラスApiListColumnとメソッドを追加しました。
  • 新しいクラスApiListRowとメソッドを追加しました。
  • 新しいクラスApiSortとメソッドを追加しました。
  • 新しいクラスApiSortFieldsとメソッドを追加しました。
  • 新しいクラスApiSortFieldとメソッドを追加しました。
  • 段落の設定を取得するための不足していたメソッドを追加しました。
  • ApiTextPrオブジェクトが段落ではなくスタイルまたは既定の書式パラメーターに属している場合の、いくつかのGetメソッドの動作を改善しました。
  • テキストフォームの形式と使用可能な文字の一覧を操作するためのメソッドを追加しました。
  • 新しいメソッドを追加しました。
  • セルのサイズを管理するためのメソッドを追加しました。
  • 特定のページに移動するためのGoToPageプラグインメソッドを追加しました。

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