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DocsでのAIの有効化

DocsでのAIの有効化​

ONLYOFFICE では、AIモデルを接続して、エディター内で直接使用できます。AIツール タブからすべてのAI機能にアクセスでき、各モデルの得意分野に応じて、異なるモデルに特定のタスクを割り当てることができます。

注記

AIツールはエディターに組み込まれているため、プラグインをインストールする必要はありません。ただし、セキュリティ上の理由から、デフォルトではAIモデルは接続されていません。AI機能を使い始めるには、以下の手順に従って任意のモデルを接続してください。

上部のツールバーに AIツール タブが表示されていない場合は、プラグイン タブに移動し、バックグラウンドプラグイン をクリックして、AIツール のスイッチがオンになっていることを確認してください。

AIツールタブ

ステップ1. AIモデルを接続する​

APIキーを使用してAIプロバイダーのモデルを接続するか、ローカルにホストされたモデルを接続できます。接続できる場所は2つあります。AI設定 ウィンドウと AIチャット パネルです。

AI設定ウィンドウから

  1. AIツール タブに移動し、設定 をクリックします。AI設定 ウィンドウが AIモデル タブで開きます。
  2. モデルを追加 をクリックします。
  3. プロバイダー を選択し、APIキー を入力します。
  4. もう一度 モデルを追加 をクリックして、モデルを保存します。

AI設定ウィンドウでのAIモデルの追加

AIチャットパネルから

  1. AIツール タブに移動し、AIチャット をクリックします。右側に AIチャット パネルが開きます。
  2. まだモデルが接続されていない場合は、パネルにモデルの接続を求めるメッセージが表示されます。プロバイダー を選択し、APIキー を入力します。
  3. モデルを追加 をクリックします。

AIチャットパネルでのAIモデルの接続

どちらの場合も、入力が必要なのは プロバイダー と APIキー の2つのフィールドだけです。その他のフィールドは自動的に入力されます。

  • プロバイダー — リストからAIプロバイダーを選択します。リストにないプロバイダーを使用するには、カスタムプロバイダーをインポート をクリックします。
  • APIキー — プロバイダーから受け取ったAPIキーを入力します。まだお持ちでない場合は、APIキーを取得 リンクをクリックして、選択したプロバイダーのキー作成ページを開きます。
  • ベースURL — プロバイダーを選択すると自動的に入力されます。カスタムプロバイダーまたはローカルにホストされたモデルを使用する場合にのみ変更してください。
  • モデル — 有効なAPIキーを入力するまで、このリストは使用できません。キーが受け付けられると、モデルが自動的に選択されます。リストから別のモデルを選択することもできます。
  • プロファイル名 — 自動的に入力されます。任意の名前に変更できます。

APIキーが無効な場合は、APIキー フィールドの下にエラーメッセージが表示され、モデルを追加 ボタンは使用できないままになります。キーを確認して、もう一度入力してください。

ステップ2. モデルをタスクに割り当てる​

モデルを接続したら、タスクに割り当てます。

  1. AIツール タブに移動し、設定 をクリックします。
  2. モデルの割り当て タブに切り替えます。
  3. 各タスクにモデルを選択します。複数のモデルを接続している場合は、タスクごとに異なるモデルを使用できます。
注記

すべてのモデルがすべてのタスクをサポートしているわけではありません。サポートされていないタスクにモデルを割り当てると、エラーが発生する場合があります。

AIモデルをタスクに割り当てる

AI設定 ウィンドウには、MCPサーバー タブと Web検索 タブもあり、MCPサーバーを接続したり、AIアシスタントのWeb検索を設定したりできます。

ステップ3. AIを使用する​

これで、AIツール タブの対応するオプションを選択して、AI機能を使用できます。

  • AIチャット — ドキュメントについて質問したり、新しいテキストを生成したり、既存のコンテンツを改善したりします。
  • クイックAIアクションを作成 — カスタムプロンプトを使用して独自のアクションを作成し、ツールバーに追加します。
  • 要約 — 長い文章を要約します。
  • 翻訳 — 選択したテキストを任意の言語に翻訳します。
  • AIアシスタントを作成 — 自分のタスク用のアシスタントを設定します。
  • すべての結果を表示 — AIが生成した結果を表示します。
  • 文法とスペル — テキストをチェックし、提案された修正を確認します。

利用可能なAI機能の詳細については、AIユーザーガイドセクションを参照してください。

マクロ作業でのAIの使用​

警告

コードは、お客様が選択したAIサービスによって処理されます。データの漏洩や予期しないコードの変更が発生する可能性があります。ONLYOFFICEは、エラーや欠落を含む可能性のある生成結果、および嫌がらせや不適切なコンテンツについて、一切の責任を負いません。生成結果に含まれる情報は、ユーザーが選択したAIサービスによって生成されたものであり、ONLYOFFICEによる追加のフィルタリングなしに「現状のまま」提供されます。

AIは、マクロの作成と変換を支援します。これらの機能にアクセスするには、次の手順に従います。

  1. 表示 タブに移動し、上部のツールバーで マクロ ボタンをクリックします。マクロ ウィンドウが開きます。

  2. ウィンドウの左上隅にある AI ボタンをクリックし、いずれかのオプションを選択します。

    • 説明から作成 — マクロに実行させたい内容を説明すると、AIアシスタントがマクロを生成します。
    • VBAから変換 — VBAからマクロを変換 ウィンドウにVBAコードを貼り付けると、マクロに変換されます。
注記

AIアシスタントをまだ設定していない場合は、設定を求めるメッセージが表示されます。このガイドのステップ1とステップ2に従って設定してください。

マクロの詳細については、APIドキュメントを参照してください。